~講演内容~
特別講演:”多職種で支える介護医療院の日常”
小川 祐輔 先生 (医療法人社団恒仁会静岡瀬名病院 院長 医師)
皆さんは”介護医療院”と聴いて、どのような施設を思い浮かべるでしょうか?
スタッフと協力して工夫をし、悩みながら医療と介護に向き合う日常を披露したいと思います。
一般演題:
1. 自由課題 全15 題募集 発表時間 6分 (質疑応答3分)
2.【高次脳機能障害に関する内容】 全5題募集
3.【生活を見るリハビリに関する内容】 全5題募集
※2.3.は発表時間 6分 質疑応答はセッション内全ての発表終了後まとめて質問
シンポジウム:以下3演題
【シンポジウム①】リハビリテーションのこれまでとこれから
長きにわたり静岡県のリハビリテーションを牽引されてきた2名の医師をシンポジストにお迎えし、県内で活躍する各専門職の代表者3名とともにリハビリテーションのこれまでの歩みとこれから先の未来について、リハビリテーションに係る多くの方々と考え共有する機会とする。
・藤島一郎 先生 医師 浜松市リハビリテーション病院
・小嶋康則 先生 医師 静岡リハビリテーション病院
・森下一幸 先生 理学療法士 浜松市リハビリテーション病院
・岩嵜宣人 先生 障害者福祉相談員 中伊豆リハビリテーションセンター
・岸山眞理 先生 看護師 静岡厚生病院
【シンポジウム②】看護と介護の本音
実際に患者のそば関わる介護者から見て、患者の想いは支援されているのか、また介助する方にとってリハビリテーションの効果が実感できているのか、その本音について語り合い、リハビリテーション提供職種と介護支援者の今後の治療や関わり方について考える機会とする。
・秋山尚也 先生 作業療法士 聖隷沼津病院
・宮代裕美 先生 看護師 静岡瀬名病院
・中山絢子 先生 介護福祉士 静岡リハビリテーション病院
・滝浪雄太 先生 介護福祉士 静岡瀬名病院
・田中吾郎 先生 介護福祉士 静岡瀬名病院
・笹澤未来帆 先生 介護福祉士 特別養護老人ホーム 晃の園
・小川晴空 先生 介護福祉士 ユニケア岡部
【シンポジウム③】国立ハンセン病療養所を通して考える社会の有り様 ~私たちのことを知ってほしい~
2025年6月10日に開所80年となる国立駿河療養所は東海北陸地区唯一の国立ハンセン病療養所で、入所者の平均年齢は86歳を超え、世間の多くが無関心のままその歴史は時間の砂の中に埋もれていきそうです。当時の日本社会がどのように人と人の間に境界線を引き、療養所の中で人々はどのように暮らしてきたのか、これからの社会を生きる私達は社会が差別という暴力を生まないようにどう考えるべきなのか、駿河療養所の歴史を介して考えて行きたいと想います。
・藤島一郎 先生 医師 浜松市リハビリテーション病院
・馬渡敏也 先生 医師 三島共立病院
・杉山富貴子 先生 学芸員 国立駿河療養所
・佐久間誠司 先生 理学療法士 国立駿河療養所
・川崎誠之 先生 社会福祉士 特別養護老人ホーム 晃の園